吃音 ADHD

吃音とADHDは関係あるの!?

吃音とは、言葉に詰まってしまったり、なかなか言葉が出てこなかったり、話す時に体全体がこわばるような感覚などの症状を伴い、言葉の発声がうまくできない状態のことを言います。

 

 

 

一方、ADHDは注意欠如・多動性障害とも呼ばれており、不注意、多動性、衝動性といった3つの症状のある発達障害で、日常生活に支障をきたしてしまう症状を伴います。

 

 

 

 

不注意の具体的な症状としては、忘れ物が多かったり、やっていることが途中でもそれを放置して別のことをやり始めてしまう、集中力が持続しない、片付けることができないなどの症状を伴います。

 

 

 

多動性の具体的な症状としては、公共の場であっても静かにすることができなかったり、常にそわそわ体が動いてしまう、じっとすることができないなどの症状を伴います。

 

 

 

 

衝動性の具体的な症状としては、順番を守れずに割り込んでしまったり、思いつきで行動したり、自分の思った事をすぐに言葉にしてしまうなどの症状を伴います。

 

 

 

 

この吃音とADHDは全く別の病気ですが、最近では吃音症もADHDと同じく発達障害に分類されているようです。

 

 

 

 

そして、ADHDをはじめアスペルガー症候群の方の中には、この吃音を併発されている方も少なくないようで、実際に吃音の症状がみられる子供の場合、約半数近くの子供が何らかの発達障害を併発していると言われています。

 

 

 

 

また、以前から吃音の症状を自覚されていた方の中には、
大人になって自分自身が実はADHDであることが分かったという方もおられますし、アスペルガー症候群との診断を下されたというケースもあります。

 

 

 

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