吃音 発達障害

吃音と発達障害の関係はある!?

吃音症は未だに原因が解明されていない病気で、吃音症に有効な治療薬というのはありません。

 

 

 

吃音の初期症状は2歳〜5歳の幼児期に現れますが、2歳〜5歳の幼児期は言葉の発達段階にあり言語能力が未熟なため、多くの場合は一過性のものと考えられており、次第に吃音の症状は改善されていきます。

 

 

 

ただし、年齢をかさねても吃音の症状が改善されなかったり、どんどん吃音の症状が悪化してしまうケースもあり、この場合は発達障害の疑いがあります。

 

 

 

言語による障害だけではなく、症状によっては行動や学習の発達障害が考えられる場合もあります。

 

 

 

実際に、ADHDや自閉症などの発達障害と吃音の症状がある方もおられるようです。

 

 

 

しかし、吃音の症状があるからといってその全ての人が行動や学習の発達障害を持っているというわけではありません。

 

 

 

 

幼少期の吃音の症状は、話そうとしていた言葉がなかなか出てこなかったり、会話が続かずに途中で黙りこんでしまうこともあり、子ども自身もスムーズに話せずにイライラしてしまいますが、一過性の場合が多いため特に気になる症状がなければ様子をみていけばいいようです。

 

 

 

 

しかし、吃音以外にも落ち着きがないなどの行動の面でも気になる症状がある場合は、発達障害の可能性も否定できませんので、発達障害の専門機関で診てもらうことをお勧めします。

 

 

 

 

早期発見・早期治療をすることで、その病気との向き合い方や関わり方、ある程度の対策がみつかりますので、悩まれている方は早めの受診をお勧めします。

 

 

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