吃音 漢方

吃音に効く漢方薬はあるの!?

吃音症は、言葉の発音が円滑に行えなかったり、それに加え特徴的な身体の動きを伴うなどの症状がみられる病気です。

 

 

 

話す時に言葉に詰まってしまいなかなか言葉が出てこなかったり、勇気を出して話しかけてもどもってしまい会話がはずまなかったり、特に電話での対応時に緊張や不安感が強くなり症状が酷くなってしまうなど吃音で悩まれたり、苦しまれたりする方は多いです。

 

 

 

そして、子供の頃から吃音の症状がみられ、何か話そうとすると同じ単語を連呼してしまい上手く話せないため、いじめにあってしまったり生きづらく感じてしまうこともあります。

 

 

 

しかし、吃音の症状を薬で緩和させることは可能です。

 

 

 

今回は比較的副作用が少なく、子供でも安心して服用することが可能な漢方薬についてです。

 

 

 

まず、漢方では『気・血・水』という概念があり、身体の中でこれらのバランスが崩れることによって心身ともに様々な不調として現れると考えられています。

 

 

 

 

例えば、吃音の方の場合、独り言を言っている時はスムーズに言葉が出てくるのに、
いざ人と会話する時に症状が出てしまうといった方も多いです。

 

 

 

 

これを漢方では、緊張や不安などによって『気』の流れが乱れてしまうことによって起こる症状だと考えられるため、漢方薬を使い『気』の流れを調節することで症状を緩和させることができると考えられています。

 

 

 

 

特に吃音の方に用いられる漢方薬として、芍薬(シャクヤク)、柴胡(サイコ)、釣藤鈎(チョウトウコウ)などが使われますが、体質や症状に応じてより最適なものが処方されます。

 

 

 

 

実際に、電話での対応や他人と会話する時など吃音の症状が緊張からくるのだと認識されている方もおられますが、漢方薬によって神経や筋肉の緊張を和らげることで、吃音の症状が現れにくくなります。

 

 

 

 

漢方薬の効果には個人差がありますが、漢方には体質を改善していくことで病気を治すことも期待できるのでお勧めです。

 

 

 

 

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