吃音 軽度

吃音が軽度な場合は?

吃音の症状で悩まれる方は少なくありませんが、
吃音症の症状も様々で、比較的症状が軽度の人もいれば重度の症状を伴うため、日常生活で支障をきたしてしまう場合もあります。

 

 

 

吃音の症状で、現在病院に通われている方の場合は、自分自身の吃音の症状の程度を主治医から告げられ、ある程度把握されていると思います。

 

 

 

しかし、吃音の症状が比較的軽度の場合は、自分自身が吃音症だということに気付かれていない方も多いと思います。

 

 

 

そこで、今回は軽度の吃音ではどのような症状を伴うのかや、
どれぐらいのどもり具合なのかについて紹介したいと思います。

 

 

 

吃音の症状が比較的軽度の場合は、以下のような症状がみられやすいです。

 

 

 

・「おはよう」「ありがとう」などの決まった言葉を発する時に、頻繁に言葉が詰まってしまう。

 

 

 

・すぐに言葉が出てこず、どもることがある。

 

 

 

 

・特定の音を発する時に言葉が詰まることがある。

 

 

 

 

・発音しにくい言葉があると不安になったり、その言葉を別の言葉に置き換えて発言する。

 

 

 

 

 

上記のように吃音の症状が軽度の場合は、日常会話や会議などであらかじめ用意された資料を読み上げる時などに大きな支障をきたすことはないといった特徴があります。

 

 

 

 

 

一方、吃音の症状が重度の場合は、その言葉が出てもまたすぐに他の言葉が出なくなってしまうことがありますし、1分間以上も言葉が出ない状態になってしまうこともあり、仕事上での影響も大きくなります。

 

 

 

 

 

吃音の症状が軽度の場合は、周囲の人からその症状を指摘されることはあまりないですし、自分自身でも吃音であることを認識しづらいため、比較的治しやすいと言われています。

 

 

 

 

 

しかし、周囲から吃音の症状を指摘されたり、話し方を馬鹿にされたりすると自分が吃音であることを認識することで、症状が酷くなってしまい完治させることが難しくなってしまうと言われています。

 

 

 

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