吃音 子供

吃音 子供の場合

「うちの子は言葉の発達が早い方で、上手に話せていたのに急にどもるような症状が目立つようになってきた…。」と悩まれる方は少なくありません。

 

 

 

なぜなら、2歳〜5歳の幼児期は言葉が発達段階にあるため、特に言葉を急に発するようになる2歳〜3歳頃の幼児には吃音はよくみられる症状です。

 

 

 

しかし、幼児期の吃音は言葉が発達段階にあるため一時的な場合が多く、ほとんどの場合就学前には症状が改善されるケースが多いです。

 

 

 

 

しかし、吃音は期間が長引けば長引くほど治りにくいと言われていますし、間違った治療方法を強制したり、親が間違った対応をしてしまうと吃音を悪化させてしまい、大人になっても吃音の症状が残ってしまうこともあります。

 

 

 

 

では、幼児期に子供の吃音の症状がある場合、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

 

 

 

 

@子供のどもりの症状を意識させないようにする。
聞き取りにくい言葉であっても「もう一回話して」「ゆっくりと話して」と伝えると、子供自身にどもりの症状を意識させてしまうため、逆効果だとされていますので注意して下さい。

 

 

 

 

A子供が言おうとしていた言葉がなかなか出てこなくても、先に言わないようにする。
決して嫌な顔は見せず最後までしっかりと聞く姿勢が大切です。

 

 

 

 

B早口で話さないようにする。
早口で話すと、子供に早口で喋らなければならないというプレッシャーをかけてしまいますので注意が必要です。

 

 

 

 

実際に、上記のようなことに気をつけ子供と接していたら、2歳ごろにどもりの症状が発症したけれど、6歳になる頃には治ってしまったという方もおられます。

 

 

 

 

また、学校から帰宅したら塾へ、休日も習い事へなど子供のペースを崩してしまうほど予定を沢山入れてしまうと時間に余裕がなく、気持ちにも余裕がなくなってしまいその環境へのストレスによってどもりの症状が悪化してしまうこともあるようです。

 

 

 

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