難発性 吃音

難発性の吃音はどんなもの?

吃音の種類として難発性の吃音がありますが、難発性の吃音は最も辛く、苦しむ症状だと言われています。

 

 

 

では難発性の吃音の症状にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

 

 

例えば、「ありがとう」とお礼を伝えたい時に、実際に喋ろうとしても「あ」を発声することが出来なくなってしまい、声が出ないといった症状があげられます。

 

 

 

 

吃音症ではない場合、「ありがとう」とお礼を言いたい時に言葉がすぐに出てきますが、難発性の吃音の場合は「・・・・・ありがとう」というように、第一声を発言するまでに間があるといった特徴もあります。

 

 

 

 

そして難発性の吃音症は声帯に異常はないのに声がでないといった症状が現れるのです。
吃音にはいくつか種類がありますが、「あ、あ、あ、あ、ありがとう」などのように同じ言葉を繰り返す連発性の吃音は、周囲の人に症状が分かりやすいため理解されやすいです。

 

 

 

 

 

しかし、難発性の吃音は突然声が出なくなってしまうので、周囲からは無視されたなどの誤解を招くこともありますし、人間関係を悪化させてしまうこともあります。

 

 

 

 

また、子供の頃は連発性と比較的症状は軽かったものの、大人になるにつれて難発性の症状が出てきたといったケースも珍しいものではありません。

 

 

 

 

 

最終的に連発や伸発の吃音はなくなり、難発が主症状になってしまうのです。

 

 

 

 

 

吃音の症状は「話すとどもるのではないか?」と不安に思うことで、意識してしまいますし、症状を自覚すればするほど最初の第一声がなかなか発声できなくなってしまうようです。

 

 

 

 

しかし、難発性の吃音であっても治療や訓練を受けることで症状を軽減させることはできますので、悩まれている方は勇気を出して専門機関を受診されて下さい。

 

 

 

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