吃音 脳

吃音と脳の関係あるの?

吃音の原因は未だに解明されてはいませんが、幼い頃に親からの躾が厳しかったり、遺伝的要因が関係している、環境やストレスなどが影響しているのではないかと考えられています。

 

 

 

そして、脳の問題によって吃音の原因になるといった説もありますが、吃音症だからといって脳自体に障害があるというわけではありませんし、先天的な脳の異常ではないとされています。

 

 

 

しかし、発達障害によってどもりの症状が現れる方もおられるようです。

 

 

 

吃音の程度には波がありますが、吃音の大きな特徴として会議や面接、電話での応対など人前で話す時に極度に緊張してしまったり、不安になることから吃音の症状を招きやすくなるといった特徴があります。

 

 

 

症状が軽い場合は家族と話したり、親しい友人と話す時には吃音の症状は出ませんが、中度、重度の症状になってくると、家族の前でも症状が現れることもあります。

 

 

 

吃音症の方は「どもらないで話せるだろうか…?」と話す前から予期不安が強くなり、常に緊張状態となってしまい、その緊張から吃音が悪化してしまうという悪循環に陥ってしまうのですが、脳が疲れた状態になっているのです。

 

 

 

 

吃音は先天的な脳の異常ではなく、この予期不安から吃音の症状を悪化させているのです。

 

 

 

 

 

つまり脳の問題ではなく「また声が出なくなってしまったらどうしよう…?」「どもってばかりで恥ずかしい…」など、吃音に対して深刻に考えすぎることから話すことに意
識を集中させてしまい、またどもることに対するストレスも大きく影響しているようですね。

 

 

 

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