吃音 就職

吃音は就職できる!?

吃音症の方は就職しにくいのではないか?と不安に思われる方は多いです。

 

 

 

就職には面接というものがあり、面接が一度だけではなく二度、三度と面接重視の選考を行っている企業もあり、吃音症の方にとって就職活動の面接が大きな壁となってしまうのです。

 

 

 

吃音の症状のタイプや程度には個人差がありますが、急に頭の中が真っ白になってしまい、最悪の場合第一声が出なくなってしまい、就職するうえで必要となってくる面接がトラウマとなってしまうこともあります。

 

 

 

しかし、吃音症は認知度が低く、まだまだ理解されていない病気でもありますし社会の中で受け入れられにくいといった現状があるのも事実です。

 

 

 

 

中には面接官に疑問があったのでどもりながらも質問したら、、、
『そんなにどもって、コミュニケーション能力が欠如していると選考を受けても通らない!』という心無い言葉をかけられた方もおられるようです。

 

 

 

 

ただし、吃音の症状があるからといって就職できないわけではなく、吃音の症状はあるものの社会に出てバリバリ働かれておられる方もいますし、面接を乗り越え社会人として毎日イキイキと働かれている方、大手企業に就職された方もおられます。

 

 

 

 

では、吃音症の方にはどのような職業が向いているのか?

 

 

 

 

吃音の症状には個人差がありますが、事務職の場合電話対応は必須ですし朝礼などがローテーションで担当しなければならないこともありますので苦手とされる方が多いようです。

 

 

 

 

症状が比較的軽い場合は電話対応に支障をきたすようなことはないと思いますが、実際に入社してみてやっぱりこの仕事は合わないと感じすぐに退職されてしまうケースもあるようです。

 

 

 

 

 

そして、履歴書や面接時に吃音症だということを伝えた方がいいのでしょうか?

 

 

 

 

 

この点に関しては、公表することで不利になってしまうといった意見も多いですが、吃音症を患っている方の中には面接時に、吃音症であることを自ら伝える方もおられます。

 

 

 

 

 

実際に理解のある大手企業から内定をもらった方もおられますし、吃音症であることを伝えた上で採用されると気分的にも少し楽になると思います。

 

 

 

 

 

吃音の症状を直そうと必死になったり、自分自身がどもってしまうことに意識を集中させてしまうと、極度の緊張感や不安感から吃音の症状が悪化しやすくなると言われています。

 

 

 

 

 

個人差はあるとは思いますが、就活によるストレスで吃音の症状が悪化してしまうこともありますので、吃音を克服するための努力はもちろん気持ちに余裕を持つように心がけることも大切です。

 

 

 

 

 

また、吃音の症状と長年付き合っている方は自分自身が出やすい音と出ない音が分かると思います。

 

 

 

 

 

そのため、話し始めの第一声目は必ず出せる音で入れば吃音の症状を防ぎやすいです。

 

 

 

 

 

万が一、途中で詰まってしまっても、その時は気持ちを落ち着かせ、また自分自身が出やすい音の単語から話し始めれば自然な流れになります。

 

 

 

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